わくわくスイッチでは、三重県初となる実践型インターンシップ事業・キャリア教育事業を行います。地域社会において、若者と企業が「発見」「出会い」「挑戦」できる場を創ることで、十人十色の「わくわく」が生まれ、ここから始まった挑戦が、各地に連鎖することで無限の「わくわく」の可能性を広げていきます。

株式会社誠文社

『ただモノを仕入れるだけの商社にはならない。お客様にできる最大限の努力を。』

三重県四日市市に本社を構える誠文社は、中部圏だけでなく関東圏にも営業所があります。もともと三重県多気郡での紙袋の生産から始まった会社でしたが、現在ではオフィスや公共施設などの内観の環境提案を行うファシリティ事業部と、製造工程や輸送の効率化の提案をする物流事業部を構える複合事業に拡大!三重県で圧倒的な存在感を放つ企業です。 

 

会社の強みは?

そんな誠文社の強みは、商社でありながら、自社生産工場を持ち、ワンストップ体制で仕事が迅速にできることです。

商社といえば、メーカーから買い付けた商品を他社へ売り込む、売り手と買い手の仲介役のような存在ですが、誠文社はそれだけではないんです!商社としての仕事ももちろんですが、自社工場を持ち、自身が製品を生産するメーカーでもあることから、「生産過程や、生産する大変さなど細かいところまでわかってくれている」とお客様からの信頼がもの凄く厚いんです!!

さらに、オフィスや施設の内装設計に関しては、自社で企画しデザインまで行うそうです。そのため、社員同士のコンタクトは自然と取れていて、仮に担当者がいない状況になったとしても、仕事内容が把握できずストップしてしまうということにはならないそうです。

IMG_0688 IMG_0687 

社長の大事にしていることは?

『すぐに断らない』『人の話をよく聞く』
このことがお客様の関係を創っていく中で、大事なことだと社長は語ってくれました。

誠文社のやっている仕事とは関係ないことを聞かれることもあるようです。
例えば、「エアコンが壊れちゃった」だとか。

それでも話を聞いて、出来る限り希望に応えるようにしていると言います。
「たとえ、自社内で解決できなかったとしても、知り合いの業者の人を紹介するなどの方法はある。お客様のご要望には丁寧に対応する。ここに相談すれば大丈夫だ、という会社にしたい。」
そういった社長と社員のお客様への思いが、誠文社への信頼につながっているのだと思いました。

今後の展望は?

最後に、社長に今後の誠文社の展望を尋ねてみました。
「これから教育が発展していく国々に、日本の文具を届ける。」
社長が言うには、海外でこれから伸びていくであろう国は、おそらく日本と同じような流れをたどり、急激に教育に力を入れていく国も出てくるだろうと。そういったところに、「日本の良い文具を届けていきたい。」と西村社長はおっしゃいます。
今後、海外でのネット販売にも力を入れ、日本製品の良さを世界に広めていきたいと熱く語っていただきました!

 

image002

  株式会社誠文社
  代表取締役:西村信博
  HP:http://www.seibunsha-net.co.jp/

 

=========================

レポーター感想

まず、驚いたのは外観と内観のギャップです。
地元の人には、文具屋さんのイメージが強いようで、外観もどこか懐かしい文具屋のようでした。ですが、中に入ってびっくり!こだわりの家具、オフィス用品が並び、発した一言目が「お洒落…!」でした。

IMG_0685 IMG_0686

 

社長が言うには「こういう仕事をしているんだから、社員の仕事環境も整えていかなきゃね。外から見たらなんも変わんないけど。(笑)」と。確かに、開放的でコミュニケーションの取りやすそうな環境で、とても仕事がはかどりそう!

私も周りの環境を整えなければなと、自宅の散乱状態を思い浮かべて反省しました。苦笑

わくわくスイッチ 三重大学 大島

PAGETOP
Copyright © 一般社団法人 わくわくスイッチ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.