わくわくスイッチでは、三重県初となる実践型インターンシップ事業・キャリア教育事業を行います。地域社会において、若者と企業が「発見」「出会い」「挑戦」できる場を創ることで、十人十色の「わくわく」が生まれ、ここから始まった挑戦が、各地に連鎖することで無限の「わくわく」の可能性を広げていきます。

おぼろタオル株式会社

「品質に自信アリ。私たちにしか作れないモノ、届けたいモノがある。」

100年以上独特の織り技術を受け継いできたおぼろタオル株式会社。
 タオルは日々の生活に欠かせないもの。毎日使われるタオルだからこそ、機能性と肌触りにこだわりたい。社長のみならず、社員の方からも品質に対する強いこだわりが伺えます。
お客様にたいする真摯な姿勢、モノづくりに対する情熱をぜひ感じてください!

会社の強みは?

おぼろタオルの一番の強みは、すべての生産工程を自社工場で行う一貫製造にあるといいます。分業制の多いタオル業界ではめずらしいとのこと。自社工場で全ての製造ができるからこそ、新商品案や改善案に対して試作品製作、商品化が素早くできるのです!

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 そしてその工場で作られているタオルはただのタオルではありません。「おぼろタオル」は、紡績糸でタオルを織ってから、晒し(さらし)・染色・洗い・脱水・乾燥の工程を経る「後晒製法」で製造されています。特にその中の晒し・洗い・乾燥の工程において創業当時から変わらぬ伝統製法を守り続けることで綿本来の性質を傷めることなく、ふんわりとしたやさしい肌触りのタオルができるのです。
 そうした製品の品質や技術力には自信がある!とのこと。ギフトとしてもらったタオルも実はココおぼろタオル工場で作られているモノかもしれません。

社長(社員)の大事にしていることは?

company_photo01 加藤社長は、「会社は社員のもの」だといいます。みんな自分のつくっているモノに誇りを持っている。だからこそ、良い会社だったと思ってもらえるように仕事のしやすい環境、やりがいの感じることの出来る機会をつくっていきたいとおっしゃっていました。

 また、お客様に真摯に向き合う姿勢がとても印象的でした。取締役営業部長の森田さんは、「仕事に対して誠実に。お客様に対してうそはつきたくない。」と何度か言われていました。良い製品を作っているという自負があるからこそ、お客様に対して誇張も謙遜もしたくない、良いと思ってくれる人に良いものを届けたいという思いが伝わってきました。

今後の展望は?

 「おぼろタオル」とういうブランドを確立していきたいとのこと。タオル業界では知らないひとはいない!?というほど優れた技術をもっているおぼろタオルですが、一般ユーザーの中にはまだまだ知らない人も…。「おぼろタオルだから欲しい。」「おぼろタオルだから贈りたい。」そう思ってもらえるように今後、品質をさらに向上させ、オリジナル商品を増やしていき、自社商品のネット販売も始められるそうです!

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おぼろタオル株式会社
代表取締役社長 加藤勘次
HP http://www.oboro-towel.co.jp/

 

レポ―ター感想

 いままで当たり前のように、毎日タオルを使っていましたが、絶対に生活に欠かせないものですよね。タオルにこだわっている方も多いのではないかと思います。女性や子どもやお年寄りなど肌に敏感な人ほどこだわりも強いのでは。私も肌が弱いほうなので、触り心地や柔らかさを気にしています。そんな話をした時に『「おぼろタオル」はそういった人たちにこそ使ってもらいたい。好きになってもらいたい。』とおっしゃっていました。100年以上の間、お客様に対して、自社製品に対して、真摯に向き合ってきたからこそ、いまの品質があるのだと思いました。そして、今後さらによりよいものを追い求めていかれるのだと思います。

わくわくスイッチインターン生 三重大学 大島理絵

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