わくわくスイッチでは、三重県初となる実践型インターンシップ事業・キャリア教育事業を行います。地域社会において、若者と企業が「発見」「出会い」「挑戦」できる場を創ることで、十人十色の「わくわく」が生まれ、ここから始まった挑戦が、各地に連鎖することで無限の「わくわく」の可能性を広げていきます。

伊藤製油株式会社

『ヒマシ油の可能生を求めてひとすじに』

三重県四日市市に本社を構える伊藤製油は、ひまし油関連商品で国内トップのシェア率を誇る企業です!ひまし油とは、「ヒマ」という植物の種子から得られる油のことを指します。ひまし油はニッチな分野ですが、実は化粧品などの身近な製品にも含まれているのです。さらに、伊藤製油は現在、顧客の海外展開へも応えるため、インドや中国での動きが加速しています。

今回は、秋田社長に詳しくお話を聞きたいと思います!

外観アップ 外観

会社の強みは??

伊藤製油の強みは、「ひまし油を様々な形で化学変化させることができること」だとお話されていました。

 ひまし油は、医療品や化粧品、各種工業用などの原料として、私達の身の回りの商品に幅広く使われています!
 さらに、伊藤製油は国内最大級の自社のひまし油使用工場を持っています。
 そこでは、代々受け継がれたノウハウをフル活用し、メーカーからの多様なニーズに応えているのです!

社長の大事にしていることは??

社長『社内での情報共有を徹底する』

 これが社内でしっかりとできれば、「会社としてのまとまりが生まれる」と語ってくれました。
 社内には多くの情報があり、情報が社内全体に行き届かないことで、「それは知らなかった」という状況が過去に多くあったといいます。
 その改善のために、今では各部署や全体の会議で細かなことでも報告し、社内全体に情報を共有できる情報管理システムを構築しているとお話されていました。

 さらに、社長は毎日社員の方と食堂で昼食をともにしているそうです。
 ただ食事をするだけでなく、一人一人に声をかけてお話をしているらしく、普段から社員の方とのコミュニケーションは心がけているように思いました。

 

今後の展望

 最後に、社長に今後の伊藤製油の展望を尋ねてみました。
「最終商材を作りたい!」
 力強くこう答えてくれました。
 今は、ひまし油を中間的な役割として扱うことが多いそうです。
 今後は「伊藤製油の製品を使いたい」、「伊藤製油の製品でなければダメだ」という声が出てくるように、付加価値の高い製品を生み出したいと熱く語っていただきました!

会社ロゴ

伊藤製油株式会社
代表取締役 秋田政継
HP:http://www.itoh-oilchem.co.jp/index.html

 

レポーター感想

 社長に率直に思ったことは、「笑顔が素敵な方!」でした。
 取材中、終始笑顔でお話をしてくださり、同席していただいた社員の方との会話を見ていると、普段昼食を一緒に食べているからか、秋田社長との距離が近いなと感じました。
 実際に社員の方も「社長は普段気さくに話してくれるので、それほど緊張はしないです。お父さんのような存在!」と笑顔でお話されていました!笑

 これからインドや中国などへの海外展開が増えていくので、社長は「社員のみんなにはどんどん挑戦してほしい!誰かがやってくれるだろうという姿勢は捨てよう!」と。
 ヒマシ油だけでなく、社員の可能性にもとても期待しているようでした。
 私も、社員に挑戦の場をたくさん与えてくれる職場で働きたいなと、強く感じました!

わくわくスイッチ 名古屋商科大学 安井

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