わくわくスイッチでは、三重県初となる実践型インターンシップ事業・キャリア教育事業を行います。地域社会において、若者と企業が「発見」「出会い」「挑戦」できる場を創ることで、十人十色の「わくわく」が生まれ、ここから始まった挑戦が、各地に連鎖することで無限の「わくわく」の可能性を広げていきます。

新規事業開発 事例①

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【総合フードサービス(新潟)】

給食事業会社が手がけた地産地消事業立ち上げプロジェクト
農家の美味しい野菜を直接、子どもたちに届ける流通改革に挑戦!

図2 図1

企業概要
昭和41年から給食サービス事業開始
グループ従業員:250名
売上高: 11億円
※2009年度地域若者チャレンジ大賞「金賞」受賞

事業面への貢献
・学生の営業努力で、取引先の農家が増えた。
・農家が学校給食のために作付けの相談をしてくれるようになり、
 「学校給食の野菜は俺が作る」とまで言うようになった。
・給食における地場産食材使用率が約80%アップ!
・2009年の年間売上4000万円(3年目は1億円)
・社長の長年のビジョンである新潟市赤塚地区での
 地域一体型「野菜村構想」の実現に貢献した。

組織面への貢献
・社内が明るくなった。(学生の影響で社員が挨拶をする文化に)
・社長のビジョンが形になり、社内に示すことができた

地域への貢献
・農業大国新潟における新たな挑戦
・消費者と農家の接点を増やした (販路拡大と生産意欲の向上)
・規格外品野菜の流通の一助にもなる可能性。
・地産地消、食育による安心安全な食材を子供たちへ

プロジェクトの背景
 行政は『田園政令指定都市・新潟』というが、米はあっても野菜がない。食料自給率は高いが、次代を担う子どもたちの給食には地元の野菜が使われてない。また、耕作放棄地が増え、農家の年齢も高齢化している。そんな農業問題に立ち向かおうと計画を立てても、地域の中のしきたりがある。
方向性のわからない状況の中で、この事業はインターン生が一人で立ち上げたようなものでした。通常、スーパーのバイヤーは農家へ行き、野菜の値段を決め、ピッキングから配達まで農家に要求します。農家はその作業が嫌になっているため、我々が野菜の流通をつくろうと農家へ営業に行っても受け入れられません。彼はバイヤーとは違って、野菜の知識を聞きに行ったり、畑の手伝いをする。そしたら農家も時間を割いて学生に話をしてくれる。集荷に行って、夕方まで帰ってこないこともよくあります。そんなつながり、信頼関係ができたからこそ、農家からこんな野菜を使ってくれないかという申し出や取引が増えました。

お気軽にお問合せください。 TEL 059-340-6233

Information

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